あ
死にたすぎる。
生きてても何も無さすぎる。
会社辞めたら病気も治って人生明るくなるはずって信じてたけど、ずっと辛いままだった。
東京戻ったら何かが変わると思ったのに、結局何も変わらなかった。
母親のために生きてきたけど、母親が1番悲しむことはしちゃだめだって思ったきたけど、なんかそれすら考えられないぐらい、全部絶望してる。
楽しい人生歩んできたこと、1回も無かったな。ずっと辛い。幸せになりたかっただけなのに。
寂しい人生だった。搾取され続けた人生だった。
私も誰かに必要とされて、この世に私がいる意味ってあるんだって、感じたかった。
環境が変わっても、自分はこのままなんだろうな。何もできなくて、何も成し遂げられない。辛くて、痛くて、暗くて、深い闇の中を毎日生き続ける。もうそれに本当に疲れた。
これは遺書じゃなくて、ただうつ病患者の心境を綴ったものなので、安心してくださいね。
お金も、地位も名誉も、可愛い顔も、能力も、もう何もいらないから、死ぬ勇気が欲しい。もう疲れたので全部終わりにしたいです。でも勇気が無いから、生き地獄の中、死んだように生きます。死んだように生き続けて、ふと何かの糸が切れた時は、もうそれは私が望んでた未来なので、良かったねって、笑ってください。
私が幸せになる未来は、それだけです。